いつかのさんた 今日の美優(みゅう)

虹の橋へ旅立ったさんたに見守られながら過ごすみゅうの日常

めぐり逢わせ

信じられないようなことが起こった。
この「さんたの家」を作ったことで、さんたのパパとママを知ることが出来たのだ。
どういうきっかけでわかったかということを、そしてなぜ私がさんたの両親が
わかって嬉しいのかということを少し詳しく記してみた。
「ぷろふぃーる」にさんたのパパとママの名前を加え、そこから入れるようにした。
いつものように、その時の気持ちや様子を上手く伝えきれていない気もするが、お暇な方は読んでみてください。
本当に「めぐり逢わせ」という言葉がぴったりくる出来事だと思う。