いつかのさんた 今日の美優(みゅう)

虹の橋へ旅立ったさんたに見守られながら過ごすみゅうの日常

ACを受けて①

先日受けたACについて、どう思ったかなどを時々書こうと思います。

最初に、marikoさんと話すのを待っていたようだというのを読んで意外でした。
結構人見知りをするので、果たして初対面?のmarikoさんと話をしてくれるのだろうか…と、ちょっと心配だったので。
でも、よくよく考えてみたら家に来たお客様などでも人見知りは男性に対してで、女性には近寄って行くことが多いんでした(笑)

家族のことについての質問ですが、しあわせと言ってもらえて良かったです♪
サイトを見ていると、ACで教えてもらわなくてもさんたは幸せそうだというメールをいくつかいただいたのですが(笑)、そう見えるのはすごく嬉しいです。
でも、素直に「そうだよね♪」と、頷くことは出来ませんでした(^^ゞ
愛情を持って接しているのは確かですが、実際にさんた自身がどう思っているかを知りたかったからです。
いつも試行錯誤で全然自信が持てないし、もしかしたら私のことをうっとおしく思ってるかもしれないし(笑)
「ぼく、し・あ・わ・せ・だ・よ!」
この言葉を読んだ時に胸がいっぱいになりました。

おやつのことは知りませんでした(笑)
大分前に、父がさんたにあげようとしたのを怒って止めたことがあるのですが、その後もあげてるんでしょうね。困ったものです(^o^;
「こっそり」と思ってるというのは、さんたもおやつはあまり良くないということをわかってるってことですね(笑)

服についてしまう毛のことを謝ってましたが、これは多分母に対してだと思います。
毎日のように、「また服にさんたの毛がついた!」「コロコロ貸して~」など「さんたの毛が、さんたの毛が―」と言っているからです(笑)
それにしても、そのことを「おなら」に例えるなんて(≧m≦)
意外とユーモアあるなぁって思いました。こういうセンス好きです(笑)
どこで覚えたんでしょうねぇ(笑)

今はチューしまくってます(*^m^*)
ぎゅっというのは殆どしてないですが(大体寝てるし・笑)、もし、ぎゅっとして嫌がったら、クールなさんたが照れ隠ししていると思うことにします(*≧m≦*)ププッ