催促の相手

最近、手皿を要求しないなぁって思ってたら、日中に母にしてるようです（笑）
私が部屋にいる時は、自分で食べてます。
お皿が空だったらごはんの催促しますが、盛ったら自分で食べます。
時々、お皿の横に座って手皿をして欲しそうな顔をしてこちらを見て「にゃぁ」と鳴いてますが、そういう時はお皿を顔に近づけてあげます。
ちょっと躊躇した後、仕方無さそうに食べ始めます（笑）
私がいる時のそんな様子とは比べ物にならないほど、母に対する手皿の要求はすごいらしいです。
とにかく手皿で食べさせてくれるまで、しくこくしつこくまとわり付いて家事もできないくらいとか(^o^;
さっき、「今日こそは自分で食べさせようと、さんたと根競べしたけど負けたよ･･･」って言ってました（笑）
さんたのしつこさにかなう訳がありません(^m^)
癖になるから止めた方がいいよっていくら言っても、可愛いもんだからつい手皿であげてしまっていた母の自業自得です(⌒▽⌒;)
元はといえば、カリカリとサプリと一緒に食べて欲しかったり、お皿を洗う時に数粒残ってるのをもったいないからと手皿でやったりしているので、それを見ていた母もマネしてしまったというのが発端なんですけどね(=￣ｍ￣)
でも、普段から手皿を催促するようになってきて、日常化してしまうとヤバイと思って私はほぼ止めたんですけど、さんたが諦めて一人で食べることにした訳ではなく、矛先が母にいったというだけのことでした（笑）
さんたをずっと無視してると、いけない所に爪立てたりと悪いことするらしいですよ･･･(￣▽￣；)