いつかのさんた 今日の美優(みゅう)

虹の橋へ旅立ったさんたに見守られながら過ごすみゅうの日常

狭いと通らない

さんたが和室に入る時、襖がさんたの顔の幅くらい開いていても通らずに誰かが開けてくれるのを待ってます。
猫は顔の幅があれば通れると聞いたことがあるので、さんたは何で通らないんだろう?って思ってました。
ある日、結構狭い幅だったのに通ろうとしていて、でもお腹くらいまで通ったら後ずさりして元の位置に戻る場面を見てしまいました。
あまりにもお腹がぷよぷよなので途中でつっかえてしまって通りたくても通れないんだって思いました(笑)
でも、本当は通れるということがわかったんですっ!
この時も、ちょっと離れた場所から何気なく見ていたらかなり狭いのにすんなり通ったんですよ~。
「なんだ~普通に通れるじゃん!!!」
そういえば、風通しの為にホンの少し開けておいた押入れの中に入ってことがありました!
自分しかいない時や押入れのように普段入れないような場所は狭くても通ったり入ったりするけど、周りに誰かがいる時は広く開けてくれるまで絶対に通らないようなのです!
途中で後ずさって戻った時は私が居ることに気付いたからかもしれません(笑)
ちゃっかりしてるというか贅沢と言うか・・・(⌒▽⌒;)
こんなにゃんこに誰がした!(笑)