いつかのさんた 今日の美優(みゅう)

虹の橋へ旅立ったさんたに見守られながら過ごすみゅうの日常

おこた

父は手足の動きが悪かったため、
つまづいたら大変ということでずっとおこたを出さずにいました。
もう何年もそういう環境だったので、
これからも特に出さなくてもいいと思ってました。
何より猫はおこたが大好き♪ということで、
さんたが中に入ったきり出てこなくなったら(寂しくて)
困るというのも出さなくてもいいと思う大きな理由でした(笑)
母も、こたつに入ると動かなくなる、と
出す気は無いような事を言っていたのに、
ある日、帰宅したら突然用意されてました(☆_☆)
さんたにとっては、生まれて初めてのおこたです。
元々、慣れない布団の上とかあまり歩きたがらないので、
おこたに関しても いきなり部屋の真ん中に出現して
「邪魔だにゃ」くらいにしか思ってない様子(笑)
でも、一応おこたの中は暖かいという事を教えてあげようかなって思って、
この中は入れるんだよ~って、
中の様子を見せてあげたりしたけど全然入る気配なし。
母が無理矢理入れた事があるそうだけど、
すぐ出て来ちゃったみたいです(笑)
相変わらず、私の部屋とストーブ前とで交互に寝たりしてます。
とりあえず、さんたがおこたの虜にならないで、
ホッとしているnagomiであります(= ̄m ̄)
 
 
 
 

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敷布団の上は慣れた(笑)
おこたは素通り
 
 

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ストーブ大好き♪