いつかのさんた 今日の美優(みゅう)

虹の橋へ旅立ったさんたに見守られながら過ごすみゅうの日常

6/28の続き・・・

掲示板で話題騒然(うそ)のさんたのうんち。
実は、少し前に3回目に遭遇してしまった。
1回目は1個。2回目は2個。そして今回3回目は・・・1個。
そううまくいかないもんだな(でも1個でよかったんだよね)
2回とも、落ちていた場所は階段や部屋の端っこ。
微妙に視線に入る位置なので、なんとなく見つけることが出来た。
今回は、階段のど真ん中。色もほぼ階段と同じで大きさはビー玉くらい。
感の良い方はもうわかっただろうか。
そう・・・踏んでしまったよ。とうとうね。 
さんたのお皿を持って階段を降りていた時、足を下ろした瞬間嫌な感触。
硬いので「ぐちゃ」とはならず、ちょっと扁平になった程度。
それにしたって私の○キロの重さがかかっている訳だから大体は簡単に取れるにしても多少は階段やスリッパにこびり付く。
あんまり気分は良くないね(あたりまえか)
ああいう時(踏んだ時)って動きが止まるものなんだね。
しばらく踏んでた気がする。
体は「うんち踏んじゃったみたいだねー」ってわかってるんだけど頭の中で「嘘だ!そんなはずないっ!!」って必死に抵抗している。
そして「お皿の水を替えなくちゃ」という思いと「早く掃除しなくちゃ」という思いがかけめぐってどうしたらいいのかわからなくなる。
たかだか、ビー玉大のうんち1個に随分翻弄されてしまった。
恐るべし「うんち」の存在!